ブログ

ブログ

背中の張り

DSC00815(改)

【お悩みだった症状(複数可)】
 背中の張り

【いつ頃からどのような症状がお悩みで、当院の他にどのような治療を受けられましたか?】
治療はしていない。

【当院の施術を受けられていかがでしたか?】
疲労の蓄積が血行を悪くし、体を硬くしていたが、背中の張りがおさまり、体全体が軽くなりました。
身体のバランスが崩れると、疲労が蓄積しやすくなるので、常にバランスを整えておくと良いと思います。

【施術前・施術後の写真】

IMG_5055IMG_5056
左が施術前、右が施術後の写真です。

柴橋さん体験談2

【院長コメント】
お忙しい中、整体 樹にお越しになっていただきありがとうございました。
毎日忙しく活動をされておりますので、疲れが蓄積されて背中、肩、腰などに症状が出ておりました。
垂線分析をしますと体が左へ倒れておりましたので、上部頸椎、骨盤矯正の施術を中心にさせていただきました。
お陰で真っ直ぐの姿勢になりましたね!!症状も取れて体も軽くなり、これでますます日々の活動に精一杯打ち込むことが出来ますね。
今後の活躍を期待しておりますので、是非とも頑張ってください。

腰痛、肩こり

施術後写真

【お悩みだった症状(複数可)】
腰痛、肩こり

【いつ頃からどのような症状がお悩みで、当院の他にどのような治療を受けられましたか?】
今の仕事をはじめた5~6年前から気になるようになってきました。
ただどこでどんな治療をしてもらったらいいかわからなかったので特に治療はしてもらってないです。

【当院の施術を受けられていかがでしたか?】
びっくりするほど身体の調子が良くなり、スッキリとした気分になりました。
施術前には丁寧に説明してもらい、身体のゆがみもチェックして、
自分がどれだけ身体がゆがんでいるのか実感しました。
施術はぜんぜん痛みがなく眠くなるほど気持ちが良かったです。
また、ここのゆがみを治すために今ここを調整しているなど、
説明もしながら施術をしてくれていたので、とてもわかりやすかったです。
おかげ様で身体の調子も良くなりとても感謝しています。

【施術前・施術後の写真】

施術前  施術後

左が施術前、右が施術後の写真です。

20151117144701

 

 

目まいについて その4

前回までの3回に渡りまして、目まいの原因についてお話ししてきたわけですが、
一言で目まいと言いましても様々な原因があります。

今までに紹介してきました目まいは脳内の問題は別としまして、
整体 樹でも対応できます目まいの原因について触れてきました。

本日は、最後に上部頸椎の歪みから来る目まいについてお話しまして
「目まい」についてのテーマを終了させていただきます。

上部頸椎に歪みが生じますと、頭の傾きも出てきます。
頭が傾きますと、下の絵のように頸椎(首の骨)の左右に走っている椎骨動脈の
片方を圧迫するようになりますので、脳内に流れる血液の量がその分少なくなってしまいます。
その結果、脳内の血液の循環不全が原因となって頭痛、目まいなどの症状が現れてきます

椎骨動脈の圧迫

頭の傾きによって、片方の椎骨動脈に圧迫が生じ、血液の循環不全が起こってしまった場合は
上部頸椎の歪みを矯正する必要があります。

整体 樹では脳幹ソフトセラピーと言う安全で痛みのない施術で
上部頸椎の歪みや頭の傾きなど調整させていただいております。

また、血流以外にも脳脊髄液の循環不全も目まいの原因になるため、
同時に脳脊髄液の流れも良くする施術も行っております。

※ 脳脊髄液とは脳や背骨の中にある脊髄に流れている体液。脳や神経細胞に栄養素を運び、
  神経細胞からの老廃物を排出したり、ホルモンの運搬など重要な役割を担っています。
  骨盤や頭蓋骨が歪み脳脊髄液の流れが悪くなると、様々な不調がでます。

目まいについて その3

目まいについて、前回は2回に渡り説明を致しましたが、
今回は薬の副作用でも目まいが起こることについてお話したいと思います。

目まいが起こった場合は、耳鼻咽喉科を受診するのが一般的ですが、
内耳や中耳、三半規管には異常がない場合の目まいについて、
脳神経外科の受診も忘れてはいけません。
中には脳の問題も隠れている可能性があるからです。
この目まいの症状にはいろんな原因がついてまわるので、今回の話は
まず、脳外で全く脳内には異常がないことを確認の上での話となります。

薬の副作用では例えば、高血圧の薬として降圧剤を飲んでいる方に目まいが起きる場合が多いです。
私も母親も高血圧で降圧剤を飲んでいますが、その薬の副作用として目まいとフラツキがあるそうで
今年の夏に、この副作用かと思われる目まいとフラツキが母親にもありました。

20130306162456

母親の場合は朝起きた時に、目まいなどの症状が強かったのですが、
特に今年の夏は暑かったですから、就寝時の発汗によって起床時の血液粘度が高まった結果、
降圧剤の薬の効き目が強くなりすぎて、その副作用として目まいが起こった可能性がありました。

目まいは血液循環性のものが意外と多いので、血圧を下げてしまう薬物として
降圧剤はやはり血液の循環が鈍ってしまうのは、やはりマズイのでしょうね。

suimimin02

そこで注意すべき点は就寝前にも水分補給を十分に行うことと、
高血圧の降圧剤を飲んでいる人はドクターに相談して

薬を変えてもらうとか、あとは寝不足を含めた生活環境の改善を考えないといけません。
あと、血液を汚す原因の糖質の過剰摂取も控えないといけません。

寝具なども枕が低すぎたりしますと、後頭部を圧迫して血流の低下を招きますので要注意です。

しっかり身体を調整しても、目まいが抜けない人は薬の副作用も考えてみてください。

あと、季節的なこともありますが、特に今年は暑い夏で寝苦しい夜が続きましたので
同様の症状を抱える患者さんも多かったです。

目まい悩まされている方は、今一度、生活環境など見直してみることをお勧めします。

 

 

目まいについて その2

前回は目まいの原因について、自律神経の乱れについてお話しさせていただきました。

今日は、その他の目まいの原因についてお話したいと思います。

めまいの原因として、自律神経の乱れの他には
顎関節(がくかんせつ)の歪みによる頭蓋骨の歪みが原因だったりすることもあります。

顎関節の歪みについて詳しく説明しますと、
顎関節は、側頭骨と下顎骨(かがくこつ)が組み合わさった関節です。
額関節はで物を噛むことにより、大きな力がかかる関節なので片方の顎で物を咬んでいると
額関節に歪みが生じてきて、顎がずれてくる感じになり側頭骨を圧迫します。
その結果、側頭骨に歪みが生じてそれが頭蓋骨の歪みにつながってきてしまいます。

頭蓋骨120140911104609

頭蓋骨の一つである側頭骨に歪みが入ると、
側頭骨には耳穴がありますので、その中にある中耳内耳に影響が出てしまいます。

特に内耳には蝸牛(うずまき管)があり、音を感じる部分があります。
また、内耳には音を感じるだけでなく平衡感覚など体のバランスを司る三半規管があります。
つまり、側頭骨が歪むと内耳の中にある蝸牛や三半規管に影響して働きが狂ってしまうので
症状として難聴や耳鳴り、目まいなどが出てきてしまいます。
整体 樹では額関節の歪みに対しては、ソフトで安全な方法でストレッチの方法で歪みを矯正しています。

また、額関節と連動している骨盤の歪みも忘れてはなりません。
額関節を治しても、骨盤が歪んでいるとすぐにまた再発してしまいますので、必ず額関節と連動している
骨盤の歪みもセットで矯正しています。

頭蓋骨と骨盤の関係

原因不明の目まい、ひょっとしましたら咬み合わせの不全による額関節の歪みが原因かもしれませんよ。

 

 

目まいについて その1

朝起きた時や日常など、目まいがしてグルグルと目が回ることはありませんでしょうか?

一体何が原因なのか?不安に思いますが、病院で診てもらうには耳鼻咽喉科が一般的です。
ですが、耳鼻咽喉科を受診して内耳や中耳、三半規管には異常がない場合の目まいは何が原因なのでしょうか?

memai01

目まいの原因について考えてみますと、まず一つの原因としてはストレスによる自律神経失調症があります。
自律神経には日中に働く体の動きを活発にさせる交感神経と
安静時や夜に働く主に体をリラックスさせる作用の副交感神経があり、
交互にバランスよく循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整している神経です。

ところが不規則な生活が続いたり、ストレスが続いた生活が長引くと
この2つの交感神経と副交感神経のバランスが崩れて自律神経の働きが乱れてしまいます。
自律神経の働きが乱れてきますと、ウツ状態になってしまったり、時には耳鳴りも併発することもあります。
また、その他としましては頭痛や不眠、頭の重さを訴えられる方もいらっしゃいます。
いわゆる「不定愁訴」と呼ばれる症状です。

その難しい問題の「不定愁訴」ですが、整体 樹では
上部頸椎部(後頭骨、頸椎1番、2番)の歪みによる脳幹部の圧迫が原因だと考えます。

上部頸椎の3つの骨2
脳幹は主に呼吸の調整、自律神経の調整など人間の生命維持に必要な指令を担う重要な部分です。
その脳幹部の圧迫を取り除かないと、自律神経の働きのバランスの乱れも調整できないため、
上部頸椎部(後頭骨、頸椎1番、2番)、
いわゆる首の歪みを治す施術をしないと根本から解決できないのです。

noukan

整体 樹ではその首の問題を痛みのない脳幹ソフトセラピーと言う技術で無理なく開放する施術を行っています。

脳幹が解放されると、自律神経の乱れが正常に整えられますので、
交感神経と副交感神経のバランスが調整され、内臓の働きを高め、血液の流れがよくなります。

自律神経の乱れでウツ状態になり、また目まいや頭痛、頭の重さに悩まされている方、
首の歪みによる脳幹のつまりが原因かもしれません。

整体 樹では首の歪みの状態を検査により導き出し、しっかりと改善に導きます。
一度、脳幹ソフトセラピーの施術を受けることをお勧めします。

 

 

肩こりの施術について その2(咬み合わせがメイン)

肩コリの施術について、前回は骨盤の歪みがメインの話しをしました。

本日は、肩コリの施術について、咬み合わせが悪いことが原因で引き起こされる肩コリの
施術についてお話ししようと思います。

顎関節の咬み合わせが悪いと、どれだけ骨盤矯正をして歪んだ骨格を正しても
物を咬んだ瞬間に歪み再発して、肩コリや様々な症状を引き起こしてしまいます。

それは、頭蓋骨と骨盤は上と下で繋がっているとの考え方から来ているものです。
顎関節の咬み合わせが悪いと、頭蓋骨は強く咬んだ方向へ傾いてしまいます。
そうなりますと、骨盤も頭蓋骨が傾いた方向へ傾いてしまうために、
いくら骨盤を矯正して正しい位置へ戻してあげても、咬み合わせが悪いとすぐに骨盤は歪んだ状態に
なってしまうのです。
頭蓋骨と骨盤の関係

また、顎関節の咬み合わせが悪いと、下顎骨は側頭骨に差し込まれている構造になっているため、
物を咬むたびに下顎骨が側頭骨を押し上げてしまう形になり、頭蓋骨の縫合(骨と骨のつなぎ目)が捻じれてきてしまいます。
頭蓋骨1
頭蓋骨の縫合が捻じれてきますと、その捻じれを治そうと頭蓋骨にくっついている筋肉が縮んでしまい、
骨を引っ張り続けることになってしまいます。

その頭蓋骨にくっついている筋肉の緊張は咬み合わせが合わない間はずーっと続いてしまいます。
その結果、頭蓋骨にくっついている筋肉の一つである僧帽筋が緊張して肩コリを引き起こします
また、胸鎖乳突筋が緊張して首コリも引き起こします
また、頭の傾きで胸鎖乳突筋が緊張してきますと、腕のしびれも引き起こされ、最終的には肩コリも取れなくなってきます。

頭蓋骨2肩の筋肉

つまり、咬み合わせが悪いことにより頭蓋骨の傾きが引き起こされると、肩コリの他に様々な症状も併発してしまうため、
骨盤のみならず、顎関節の調整も必要となってきます。

整体 樹では、頭の傾き、顎関節の咬み合わせをチェックして正しい方向へソフトな方法で調整していきます。

ただし、歯の咬み合わせが原因の場合もあるため、その時は歯医者さんでの調整もお願いすることもあります。

一度、整体 樹で頭の傾き、咬み合わせの状態をチェックすることをお勧めします。

 

 

 

肩こりの施術について その1(骨盤の歪みがメイン)

久しぶりの更新となりました。

前回は肩こりの原因についてお話ししましたので、今回は当院の行っている肩こりの施術について
お話ししようと思います。
肩こりは肩周辺のいくつかの筋肉が硬くなることによって血行不良や神経圧迫を
引き起こすことが原因だと言う話を前回にはしましたが、では何故肩周辺の筋肉が硬くなるのでしょうか?

整体 樹では肩こりの起こる原因をいくつかに分けて施術を行っています。

その1としまして、肩こりの原因の一つに骨盤が原因のものがあります。
骨盤の体重を受けている仙腸関節部分に緩みが出てきて剥がれてきてしまいますと、不安定な骨盤の上の上半身がグラついてきます。
そうなると体は上半身のグラつきを抑えるために、あちこちの筋肉が緊張して、肩こりや首のコリ、背中のコリなどを引き起こすと言うものです。

仙腸関節の離開(骨盤矯正)

この骨盤の歪みがメインのタイプの肩こりは、骨盤の仙腸関節部分の緩みにより剥がれた部分をくっつけてあげないと
上半身の筋肉の緊張が取れないので治せません。

 

特に骨盤が緩んでくると、骨盤と上腕骨面にくっついている広背筋が硬く縮んで腕が下に引っ張られる形(下の図参照)になります。

広背筋(添付用)

広背筋により腕が下に引っ張られますと、今度は逆に僧帽筋や肩甲挙筋が下に引っ張られた腕を上に上げようと緊張するので、その結果上半身の筋肉が硬く凝り固まって血管や神経を圧迫して肩コリや首のコリを生み出してきてしまうのです。

肩の筋肉2

ですから、上半身の筋肉の緊張を生み出す最初の原因である、骨盤にくっついている広背筋の緊張を取ることが第一の施術の目的となります。

当院ではその骨盤の歪みを正すために、ブロック療法と言う痛みのない即効性のある骨盤矯正法を用いて施術を行っています。

肩コリは凝り固まった筋肉をほぐしても、土台の骨盤がグラついていてはすぐにまた再発します。
その再発を防ぐために、上半身の筋肉の緊張の基となっている骨盤の緩みを無くすことが根本治療につながります。

肩コリにお悩みの方、根本から改善して真の満足を味わってみませんか?

次回はその他の肩コリの施術についてお話したいと思います。

 

 

肩コリの原因について その2

前回から引き続き肩コリの原因につきまして、今回もお話したいと思います。

肩コリは肩周辺のいくつかの筋肉が硬くなることによって血行不良や神経圧迫を
引き起こし、それが肩コリや肩の痛みなど不快症状が出てくるのですが、
前回は肩コリを引き起こす代表的な筋肉の一つとして、僧帽筋という表層筋についてお話をしました。

今回はもっと深いところにある筋肉の硬縮(こうしゅく)によって引き起こされる肩コリについて
触れてみたいと思います。
僧帽筋よりも更に深いところにある筋肉(深層筋群)の中で、
特に肩コリに関与している筋肉では
「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」があります。
これら2つの深層筋と、前回紹介した僧帽筋の3つの筋肉は、
重力に逆らう形で頭を持ち上げている筋肉なので、抗重力筋(こうじゅうりょくきん)と呼ばれています。
抗重力筋
は胴体脚にもあるのですが、肩コリにかかわる筋肉の話ですので今回は詳しくは触れません。

この僧帽筋、肩甲拳筋、脊柱起立筋の3つの筋肉は5キロを超える重たい頭を支えているので
非常に大きな負担がかかり、不良姿勢や偏った姿勢を取っていますと疲労を起こして、
それが肩コリにつながってしまうのです。

僧帽筋につきましては前回ご紹介させていただきましたので、今回は肩甲拳筋、脊柱起立筋の2つの深層筋についてお話をします。

「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」とは、僧帽筋の奥に位置している筋肉で、
首肩の深いコリや首痛、頭痛、ストレートネックを引き起こす原因の筋肉となっています。
首の骨の上部から肩甲骨の内側についている筋肉で、重い頭が前に行かないように支えています。
例えば、長時間のパソコンを使う仕事などをしていますと、どうしても頭は前に出てしまう姿勢となってしまいます ので、
だんだんと肩甲拳筋は疲労してきて硬くなって肩コリの原因となってしまいます。

肩の筋肉2

「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」とは、背骨に沿って張っている筋肉です。
上半身を起こしたり、背筋を伸ばす筋肉で、姿勢を維持するのに大きく関与する筋肉です。
したがって不良姿勢が続くとこの筋肉にも負担がかかり疲労しやすくなってしまいます。

脊柱起立筋

つまり、僧帽筋、肩甲拳筋、脊柱起立筋の3つの筋肉は
猫背になって頭の位置が前に出て、重心も前に行ってしまうと
正常な姿勢に比べ、頭の位置を支えよう余分な負荷がかかってしまうため、
どうしても緊張状態が続き疲労して肩コリを引き起こしてしまいます。

20130307132435

肩コリを少しでも防ぐには、猫背にならないように正しい姿勢を常に心がけるのも大切なのですが、
いくら姿勢に気をつけていても肩って凝ってしまいますよね。
ですから、正しい姿勢を無理なく取るためにも定期的な体のメンテナンスが必要となってくるのです。

次回は肩コリの施術についてお話したいと思います。

肩コリの原因ついて その1

肩コリでお悩みではありませんか?

私も肩コリでかれこれ数十年、不快な思いをさせられております。
この整体の業界に入ったのも自分に肩コリ、首コリなどの症状に長年悩まされてきましたので
その辛い肩コリの不快感から解放されたらどれだけ素晴らしいんだろう!!
と思ったのがきっかけなんです。

では、肩ってどうして凝るのでしょうか?
原因として一番多いのが「肩周辺の筋肉の疲労」によるものだと言われています。
人間の肩や首の周りには、「肩甲拳筋(けんこうきょきん)」「僧帽筋(そうぼうきん)」
「三角筋(さんかくきん)」「棘上筋(きょくじょうきん)」「棘下筋(きょくかきん)」
「小菱形筋(しょうりょうけいきん)」「大菱形筋(だいりょうけいきん)」
など大小さまざまな筋肉が、浅いところ深いところに分けられて付着しています。

肩の筋肉

これら筋肉は日々、5キロ以上になる頭を支えたり、左右で10キロを超える腕を支えたり、
上半身を支えるなど大きな負担を強いられる形状になっています。
その結果、これらの筋肉に疲労がたまって肩コリが起こってくる原因となってしまうのです。

その中でも、肩コリに大きく関与する筋肉は僧帽筋という筋肉です。
僧帽筋とは首から背中にかけて付着している大きな筋肉で、「上部」 「中部」 「下部」 に分かれています。
役割としては肩甲骨の動きをコントロールしたり、背中から首を起こして背筋を伸ばして支えたり、
左右で10キロになる腕を常に支えるなど、日常的に大きな負担をを強いられますので、
疲労しやすい筋肉となっています。
また、「中部」 「下部」の僧帽筋は猫背の原因にもなる筋肉です。

sisei3

猫背の人は肩コリになりやすいタイプの人なのですが、
不良姿勢などにより、猫背気味になってきますと、
頭の位置が前に出たような形になります。そうなりますと頭の重心が前に行く形になりますので
肩や首の筋肉は、正常な姿勢に比べ、頭を正常な位置に支えようとして余計に疲労してしまい、
その結果、肩コリを引き起こしてしまうのです。
そうならないためにも正しい姿勢を保つのが大切なのは勿論ですが、
長時間同じ姿勢を取り続けるのも 筋肉が疲労しやすく、疲労してくると筋肉は固くなってきて、
血管を圧迫してコリを生じてしまいますので、 パソコンなどを多く使う仕事の方で頭が前に出やすい姿勢を
常に強いられる方は予防のために1時間に一度は歩いたりストレッチをするのも良いです。

それと、骨盤の歪み、上部頸椎の歪みなども肩コリに大きく関与してきますから、
メンテナンスとして、ボディーケアーのために整体を受けることもお勧めです。
肩コリを放置しておきますと段々と今度は深いところにある筋肉が疲労してきて固くなり、
もっと深刻な症状を引き起こす原因にもなってしまいますのでたかが肩コリといえども要注意です。

次回はその他、肩コリを引き起こす筋肉として、もっと深いところにある筋肉を紹介したいと思います。

 

 

ページの先頭へ戻る
ご予約・お問い合わせ
Copyright© 2014 整体 樹 All Rights Reserved.