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院長ブログ

胃の不調が原因の体の歪みについて その1

前回のテーマでは飲酒による肝臓の機能低下が原因の体の歪みについて
お話してきました。

内臓の不調による体の歪みは絶対に無視できない問題ですが、
本日は胃の不調から出てくる体の歪みについて説明したいと思います。

胃の不調は日本人に最も多い内臓の問題ですが、
何故?日本人に胃の不調を訴える方が多いのでしょうか?
それは日本人は米を食べる人種ですので、糖質過多により胃が下へ垂れさがり
いわば胃下垂の状態になってしまい、それにより胃がもたれたような違和感を感じるのです。
糖質過多による胃の問題はまた次回の回でしっかりと説明したいと思います。

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胃の不調が続くと胃は口にリンクしていますので、口内炎が出来たり歯茎に問題が出たりして
それ以上食べて胃に負担をかけないように防衛しようとします。
つまり、体は一切無駄なことはしないと言うことです。

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また、胃に不調が出てきますと、体の歪みとしましては前後のブレが大きくなります。
つまり、横から見た時の姿勢が著しくズレている場合です。

症状としましては、座っている時に腰が痛い、または座っていて立った時に腰が痛いなど
特徴があります。
また、胃の不調が原因の場合は症状が左側に偏る特徴があります。
それは次回の回に詳しくお話ししたいと思います。

胃の位置

特に日本人は胃の不調を多く抱える民族ですが、世界の胃薬の約三分の一は日本人が飲んでいる
と言う話しもあるようですので、くれぐれも食べ過ぎ、あるいは糖質過多の食生活を
見直す必要があるのかもしれません。

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胃の不調が原因で姿勢が前後にズレているかもしれない・・・
そんな悩みがありましたら、整体 樹では簡単に確かめる方法がありますので
是非ともその検査を受けることをお勧めします。

次回は胃の不調が原因の症状についてもっと詳しく触れていきたいと思います。

 

 

肝臓の機能低下による障害について

前々回のテーマでは飲み過ぎによる肝臓機能の低下にご注意!!についてお話ししました。

今回はその肝臓の機能低下についての原因と慢性的な症状について、
もう少しだけ補足させていただきます。

肝臓の機能低下の原因として飲酒以外のものとしては、
薬物の摂取、すなわち自分に合わないサプリメントを飲むことでも起こってきます
つまり、薬になるどころか毒物とみなされ、その解毒の為に肝臓が疲労してきてしまいます。
その結果、前回でも触れさせていただいた通り、筋肉中の老廃物の除去ができず
ギックリ腰や寝違えの原因ともなってしまいます。

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その他としましては、脂ものの摂り過ぎも肝臓を疲労させる原因ともなっています。
ですから、脂っこい肉類の食べ過ぎにも注意です。

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肝臓の疲労による急性症状はぎっくり腰や寝違えが多いですが、
慢性的な症状としましては、
寝ている時または、寝ていて起き上がる時に腰痛が起こるのも特徴です。
筋肉中に老廃物がたまり、それが痛みを発する物質となって腰痛となるのです。
その状態を放置しておきますと、場合によりましては
ぎっくり腰の原因ともなりますので要注意です。

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また、肝臓機能の低下は体の横ブレを生じさせるので、
それ以上、体を倒さないために体の外側の筋肉を緊張させますので
非常に疲れやすい状態となります。
立っているだけで辛いと感じる方は要注意です。

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最後に肝臓とリンクしている器官はになりますので、
最近やたらと目がかすむ、目が疲れると言った症状の場合は肝臓機能の低下も
視野に入れておいた方が良いでしょう。

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肝臓の機能の低下はどうしたら良いのか?
ですが、過剰な飲酒や体に合わないサプリメントの摂取、脂ものの摂り過ぎを控えるのは
言うまでもありませんが、肝臓が弱ってきますとすっぱいものが苦手のなってきます。
ですが、クエン酸の効果のある酢のものは肝臓の機能を回復させる効果もありますので
例え食べたくなくても、飲み会の料理で酢のものがあったら我慢して食べる、
あるいは普段の食事でも酢のものは積極的に食べるなど、食生活でも気を付けて生活をしてください。

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今回は肝臓の機能の低下の補足をさせていただきましたが、
その他、胃、腎臓の機能の低下でも様々な症状を引き起こしていきますので
順番に次回から説明させていただきます。

飲み過ぎによる肝臓機能の低下にご注意!!

 

12月の半ばを過ぎまして今年も残りわずかとなってきました。

12月は一年の締めくくりとばかりに、忘年会など飲酒をする機会が通常の月と比べて
大幅に増えてくると思います。
今回のテーマは飲酒による肝機能の低下が引き起こす症状についてお話したいと思います。

飲酒をしてアルコールが過剰に摂取されますと、一番負担のかかる臓器はどこでしょうか?
まず、真っ先に思い浮かぶのは肝臓ですが、まさしくその通りなのです。

肝臓の働きとして、大まかに説明しますと

1.食べ物から摂取したタンパク質・糖・脂肪などの栄養素を体内で使える形に変換して貯蔵し、
体を動かす時に必要なエネルギーとして供給する代謝機能。

2.筋肉中の老廃物、アルコールや薬物などの有害な物質を分解し、体に悪い影響を及ぼさないように無毒化する
解毒機能。

3.胆汁と呼ばれる消化液の分泌

などがあげられますが、本日のテーマは2番目の解毒機能に影響を及ぼすことについて触れてみたいと思います。

連日の忘年会でアルコールを大量に摂取しますと、肝臓としましては
アルコールの分解で手いっぱいとなります。

そうなりますと、筋肉中の老廃物を分解すると言う仕事ができなくなりますので
、筋肉中の疲労は段々と蓄積
されてきます。
筋肉中に老廃物が蓄積されてきますと、毒素が溜って筋肉が段々と硬くなってきます。

そんな時に、ふとクシャミをした時や重いものを持った時、急激な動作をしますと硬くなった筋肉に亀裂が入り
あの猛烈な痛みを伴うギックリ腰になります。

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また、ギックリ腰にならないまでにしても、首の寝違えを起こすことがあります。
肝臓の機能低下が原因の寝違えの特徴としましては、
肝臓は体の右側にあって、体の右側に極度な緊張が入って硬くなることから、
「首が右へ回らない」と言う症状が出てきます。

肝臓の位置

忘年会が重なる12月だけに限らず、飲酒によるアルコール摂取が続いて肝臓に負担をかけすぎた場合、
ギックリ腰、または首が右へ向けなくなる寝違えに注意しなくてはなりません。

思い当たる節がある場合は一度、飲酒の量を減らすなどして肝臓をいたわってあげてください。

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肝臓機能が低下している人は、姿勢が横へずれている人が多いのも特徴です。
体が横へずれていると真っ直ぐには立てていないわけですから、体の疲労度も大幅に増します。
また、寝ている時や寝ていて起き上がる時の腰痛があったり、肝臓は目に繋がっていますので
目の疲れや痛みを伴う場合もあります。

どうしても気になる場合は当院で姿勢の分析、
検査を受けて自分の体のバランスをチェックするのもお勧めです。

 

 

冷えにご注意!!

11月に入りまして、昼と夜の寒暖差が激しくなってきました。

日中と夜の温度の開きが10度以上あると言う日も珍しくないのですが
そういう昼と夜の温度の寒暖差が激しい日ほど『冷え』に注意して下さい。

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では何故「冷え」について気をつけなくてはいけないのでしょうか?

まず一つ目に考えられることは体が筋肉の収縮により硬くなってきますので
それにより血管が圧迫され血流が悪くなることが問題となってきます。
血管が圧迫され血液の循環が悪くなると言うことは、体の隅々に体の細胞の再生に必要な
栄養や酸素を運ぶことが出来なくなります。そうなりますと胃腸障害が起きて食べたものが
効率良く吸収されなくなりますので、エネルギー変換にも多大な影響が出ます。

また、体の代謝も低下してきますので、体内の余分な老廃物もスムーズに排出されなくなり
体内に毒素が溜ってきます。体内に毒素がたまってきますと、その毒素から体を守るために
体は余分な水分を蓄えますのでダイエットしても痩せにくい体になり、太りやすくなってきます。
特に女性にとりましては深刻な問題ですね。
また、毒素が体内にとどまることにより、倦怠感やだるさなど疲労の原因ともなってきます。

血流が悪くなると、内臓の機能にも多大な影響を及ぼすために
各臓器と繋がっている筋肉にも影響が出て体の歪みも生じます。
それにより肩コリ、腰痛、頭痛などの慢性疾患、
または生理不順、便秘、ダイエット効果の減少など様々な症状も引き起こします。

たかが『冷え』と侮るなかれ!!
「体の冷えは万病の元」と言われていますので、これからの季節は特に『冷え』には注意して下さい。

整体で体の硬くなった筋肉を効率良くほぐし、血行を促進させてこれからの冬に備えることもお勧めです。

 

目まいについて その4

前回までの3回に渡りまして、目まいの原因についてお話ししてきたわけですが、
一言で目まいと言いましても様々な原因があります。

今までに紹介してきました目まいは脳内の問題は別としまして、
整体 樹でも対応できます目まいの原因について触れてきました。

本日は、最後に上部頸椎の歪みから来る目まいについてお話しまして
「目まい」についてのテーマを終了させていただきます。

上部頸椎に歪みが生じますと、頭の傾きも出てきます。
頭が傾きますと、下の絵のように頸椎(首の骨)の左右に走っている椎骨動脈の
片方を圧迫するようになりますので、脳内に流れる血液の量がその分少なくなってしまいます。
その結果、脳内の血液の循環不全が原因となって頭痛、目まいなどの症状が現れてきます

椎骨動脈の圧迫

頭の傾きによって、片方の椎骨動脈に圧迫が生じ、血液の循環不全が起こってしまった場合は
上部頸椎の歪みを矯正する必要があります。

整体 樹では脳幹ソフトセラピーと言う安全で痛みのない施術で
上部頸椎の歪みや頭の傾きなど調整させていただいております。

また、血流以外にも脳脊髄液の循環不全も目まいの原因になるため、
同時に脳脊髄液の流れも良くする施術も行っております。

※ 脳脊髄液とは脳や背骨の中にある脊髄に流れている体液。脳や神経細胞に栄養素を運び、
  神経細胞からの老廃物を排出したり、ホルモンの運搬など重要な役割を担っています。
  骨盤や頭蓋骨が歪み脳脊髄液の流れが悪くなると、様々な不調がでます。

目まいについて その3

目まいについて、前回は2回に渡り説明を致しましたが、
今回は薬の副作用でも目まいが起こることについてお話したいと思います。

目まいが起こった場合は、耳鼻咽喉科を受診するのが一般的ですが、
内耳や中耳、三半規管には異常がない場合の目まいについて、
脳神経外科の受診も忘れてはいけません。
中には脳の問題も隠れている可能性があるからです。
この目まいの症状にはいろんな原因がついてまわるので、今回の話は
まず、脳外で全く脳内には異常がないことを確認の上での話となります。

薬の副作用では例えば、高血圧の薬として降圧剤を飲んでいる方に目まいが起きる場合が多いです。
私も母親も高血圧で降圧剤を飲んでいますが、その薬の副作用として目まいとフラツキがあるそうで
今年の夏に、この副作用かと思われる目まいとフラツキが母親にもありました。

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母親の場合は朝起きた時に、目まいなどの症状が強かったのですが、
特に今年の夏は暑かったですから、就寝時の発汗によって起床時の血液粘度が高まった結果、
降圧剤の薬の効き目が強くなりすぎて、その副作用として目まいが起こった可能性がありました。

目まいは血液循環性のものが意外と多いので、血圧を下げてしまう薬物として
降圧剤はやはり血液の循環が鈍ってしまうのは、やはりマズイのでしょうね。

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そこで注意すべき点は就寝前にも水分補給を十分に行うことと、
高血圧の降圧剤を飲んでいる人はドクターに相談して

薬を変えてもらうとか、あとは寝不足を含めた生活環境の改善を考えないといけません。
あと、血液を汚す原因の糖質の過剰摂取も控えないといけません。

寝具なども枕が低すぎたりしますと、後頭部を圧迫して血流の低下を招きますので要注意です。

しっかり身体を調整しても、目まいが抜けない人は薬の副作用も考えてみてください。

あと、季節的なこともありますが、特に今年は暑い夏で寝苦しい夜が続きましたので
同様の症状を抱える患者さんも多かったです。

目まい悩まされている方は、今一度、生活環境など見直してみることをお勧めします。

 

 

目まいについて その2

前回は目まいの原因について、自律神経の乱れについてお話しさせていただきました。

今日は、その他の目まいの原因についてお話したいと思います。

めまいの原因として、自律神経の乱れの他には
顎関節(がくかんせつ)の歪みによる頭蓋骨の歪みが原因だったりすることもあります。

顎関節の歪みについて詳しく説明しますと、
顎関節は、側頭骨と下顎骨(かがくこつ)が組み合わさった関節です。
額関節はで物を噛むことにより、大きな力がかかる関節なので片方の顎で物を咬んでいると
額関節に歪みが生じてきて、顎がずれてくる感じになり側頭骨を圧迫します。
その結果、側頭骨に歪みが生じてそれが頭蓋骨の歪みにつながってきてしまいます。

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頭蓋骨の一つである側頭骨に歪みが入ると、
側頭骨には耳穴がありますので、その中にある中耳内耳に影響が出てしまいます。

特に内耳には蝸牛(うずまき管)があり、音を感じる部分があります。
また、内耳には音を感じるだけでなく平衡感覚など体のバランスを司る三半規管があります。
つまり、側頭骨が歪むと内耳の中にある蝸牛や三半規管に影響して働きが狂ってしまうので
症状として難聴や耳鳴り、目まいなどが出てきてしまいます。
整体 樹では額関節の歪みに対しては、ソフトで安全な方法でストレッチの方法で歪みを矯正しています。

また、額関節と連動している骨盤の歪みも忘れてはなりません。
額関節を治しても、骨盤が歪んでいるとすぐにまた再発してしまいますので、必ず額関節と連動している
骨盤の歪みもセットで矯正しています。

頭蓋骨と骨盤の関係

原因不明の目まい、ひょっとしましたら咬み合わせの不全による額関節の歪みが原因かもしれませんよ。

 

 

目まいについて その1

朝起きた時や日常など、目まいがしてグルグルと目が回ることはありませんでしょうか?

一体何が原因なのか?不安に思いますが、病院で診てもらうには耳鼻咽喉科が一般的です。
ですが、耳鼻咽喉科を受診して内耳や中耳、三半規管には異常がない場合の目まいは何が原因なのでしょうか?

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目まいの原因について考えてみますと、まず一つの原因としてはストレスによる自律神経失調症があります。
自律神経には日中に働く体の動きを活発にさせる交感神経と
安静時や夜に働く主に体をリラックスさせる作用の副交感神経があり、
交互にバランスよく循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整している神経です。

ところが不規則な生活が続いたり、ストレスが続いた生活が長引くと
この2つの交感神経と副交感神経のバランスが崩れて自律神経の働きが乱れてしまいます。
自律神経の働きが乱れてきますと、ウツ状態になってしまったり、時には耳鳴りも併発することもあります。
また、その他としましては頭痛や不眠、頭の重さを訴えられる方もいらっしゃいます。
いわゆる「不定愁訴」と呼ばれる症状です。

その難しい問題の「不定愁訴」ですが、整体 樹では
上部頸椎部(後頭骨、頸椎1番、2番)の歪みによる脳幹部の圧迫が原因だと考えます。

上部頸椎の3つの骨2
脳幹は主に呼吸の調整、自律神経の調整など人間の生命維持に必要な指令を担う重要な部分です。
その脳幹部の圧迫を取り除かないと、自律神経の働きのバランスの乱れも調整できないため、
上部頸椎部(後頭骨、頸椎1番、2番)、
いわゆる首の歪みを治す施術をしないと根本から解決できないのです。

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整体 樹ではその首の問題を痛みのない脳幹ソフトセラピーと言う技術で無理なく開放する施術を行っています。

脳幹が解放されると、自律神経の乱れが正常に整えられますので、
交感神経と副交感神経のバランスが調整され、内臓の働きを高め、血液の流れがよくなります。

自律神経の乱れでウツ状態になり、また目まいや頭痛、頭の重さに悩まされている方、
首の歪みによる脳幹のつまりが原因かもしれません。

整体 樹では首の歪みの状態を検査により導き出し、しっかりと改善に導きます。
一度、脳幹ソフトセラピーの施術を受けることをお勧めします。

 

 

肩こりの施術について その2(咬み合わせがメイン)

肩コリの施術について、前回は骨盤の歪みがメインの話しをしました。

本日は、肩コリの施術について、咬み合わせが悪いことが原因で引き起こされる肩コリの
施術についてお話ししようと思います。

顎関節の咬み合わせが悪いと、どれだけ骨盤矯正をして歪んだ骨格を正しても
物を咬んだ瞬間に歪み再発して、肩コリや様々な症状を引き起こしてしまいます。

それは、頭蓋骨と骨盤は上と下で繋がっているとの考え方から来ているものです。
顎関節の咬み合わせが悪いと、頭蓋骨は強く咬んだ方向へ傾いてしまいます。
そうなりますと、骨盤も頭蓋骨が傾いた方向へ傾いてしまうために、
いくら骨盤を矯正して正しい位置へ戻してあげても、咬み合わせが悪いとすぐに骨盤は歪んだ状態に
なってしまうのです。
頭蓋骨と骨盤の関係

また、顎関節の咬み合わせが悪いと、下顎骨は側頭骨に差し込まれている構造になっているため、
物を咬むたびに下顎骨が側頭骨を押し上げてしまう形になり、頭蓋骨の縫合(骨と骨のつなぎ目)が捻じれてきてしまいます。
頭蓋骨1
頭蓋骨の縫合が捻じれてきますと、その捻じれを治そうと頭蓋骨にくっついている筋肉が縮んでしまい、
骨を引っ張り続けることになってしまいます。

その頭蓋骨にくっついている筋肉の緊張は咬み合わせが合わない間はずーっと続いてしまいます。
その結果、頭蓋骨にくっついている筋肉の一つである僧帽筋が緊張して肩コリを引き起こします
また、胸鎖乳突筋が緊張して首コリも引き起こします
また、頭の傾きで胸鎖乳突筋が緊張してきますと、腕のしびれも引き起こされ、最終的には肩コリも取れなくなってきます。

頭蓋骨2肩の筋肉

つまり、咬み合わせが悪いことにより頭蓋骨の傾きが引き起こされると、肩コリの他に様々な症状も併発してしまうため、
骨盤のみならず、顎関節の調整も必要となってきます。

整体 樹では、頭の傾き、顎関節の咬み合わせをチェックして正しい方向へソフトな方法で調整していきます。

ただし、歯の咬み合わせが原因の場合もあるため、その時は歯医者さんでの調整もお願いすることもあります。

一度、整体 樹で頭の傾き、咬み合わせの状態をチェックすることをお勧めします。

 

 

 

肩こりの施術について その1(骨盤の歪みがメイン)

久しぶりの更新となりました。

前回は肩こりの原因についてお話ししましたので、今回は当院の行っている肩こりの施術について
お話ししようと思います。
肩こりは肩周辺のいくつかの筋肉が硬くなることによって血行不良や神経圧迫を
引き起こすことが原因だと言う話を前回にはしましたが、では何故肩周辺の筋肉が硬くなるのでしょうか?

整体 樹では肩こりの起こる原因をいくつかに分けて施術を行っています。

その1としまして、肩こりの原因の一つに骨盤が原因のものがあります。
骨盤の体重を受けている仙腸関節部分に緩みが出てきて剥がれてきてしまいますと、不安定な骨盤の上の上半身がグラついてきます。
そうなると体は上半身のグラつきを抑えるために、あちこちの筋肉が緊張して、肩こりや首のコリ、背中のコリなどを引き起こすと言うものです。

仙腸関節の離開(骨盤矯正)

この骨盤の歪みがメインのタイプの肩こりは、骨盤の仙腸関節部分の緩みにより剥がれた部分をくっつけてあげないと
上半身の筋肉の緊張が取れないので治せません。

 

特に骨盤が緩んでくると、骨盤と上腕骨面にくっついている広背筋が硬く縮んで腕が下に引っ張られる形(下の図参照)になります。

広背筋(添付用)

広背筋により腕が下に引っ張られますと、今度は逆に僧帽筋や肩甲挙筋が下に引っ張られた腕を上に上げようと緊張するので、その結果上半身の筋肉が硬く凝り固まって血管や神経を圧迫して肩コリや首のコリを生み出してきてしまうのです。

肩の筋肉2

ですから、上半身の筋肉の緊張を生み出す最初の原因である、骨盤にくっついている広背筋の緊張を取ることが第一の施術の目的となります。

当院ではその骨盤の歪みを正すために、ブロック療法と言う痛みのない即効性のある骨盤矯正法を用いて施術を行っています。

肩コリは凝り固まった筋肉をほぐしても、土台の骨盤がグラついていてはすぐにまた再発します。
その再発を防ぐために、上半身の筋肉の緊張の基となっている骨盤の緩みを無くすことが根本治療につながります。

肩コリにお悩みの方、根本から改善して真の満足を味わってみませんか?

次回はその他の肩コリの施術についてお話したいと思います。

 

 

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